競売不動産用語の基礎知識 β版

保全取消し(ほぜんとりけし)

保全取消しとは、保全命令の存在を前提とし、その後にその効力の消滅させる原因となる事由が存在することを理由として、保全命令の取消しを求めるものである。債務者の利益のために認められている不服申立て方法である。

保全取消しには、以下の3つの種類がある。
①本案の訴えの不提起による保全取消し(民保37条)
②事情の変更による保全取消し(民保38条)
③特別の事情による保全取消し(民保39条)


なお、同じ保全命令の取消しを求めるものであっても、保全異議は、保全命令の要件が存在しなかったことを理由とする点で保全取消しとは異なる。

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